FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 墨と古い器

ちどり

台所に立つ人が、ふえました

2016-07-29 · カテゴリ: 家族・子育て

同居を始めて四か月がたちました。母屋の台所と、新しい棟の台所と、うちには台所が二つあります。それでも夕方になると、なぜか母屋の台所に人が集まってくるのですね。

平日の夕食は、店を閉めたあとのわたしと、母が中心です。長女は仕事から戻ると、洗いものと翌朝の支度を引き受けてくれます。いつのまにか、そう決まっていました。話し合って決めたわけではなく、手の動きが自然にそちらへ向いた、というようなものでしょうか。

意外だったのは娘婿でした。現場の仕事で日に焼けて帰ってきて、「やります」と袖をまくり、ゴミの分別と排水口の掃除を黙々と片づけていきます。使い終えた包丁を研ぐのは夫の担当で、長男は、食べ終えた食器を黙って流しまで運ぶ係です。無口な二人ですが、器の重ね方がていねいなので、古い器を使う日も安心して出せます。

猫のごまは、誰かが台所に立つたびに足もとへ来て、座り込みます。邪魔だと言いながら、みんなまたぎ方がじょうずになりました。(笑)

今日は霧雨で蒸し暑く、店を閉めて戻ると、

台所から、
笑い声が聞こえました。

ほんのり湯気のような、あたたかい声…

誰が何をするかは、まだ少しずつ動いているようです。急いで固めずに、このまま様子を見ていきましょうか。

家族家事お店

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 六月の花嫁ではなく、五月の首がすわるまでの、ひと月ぶん »

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(370) 食・料理(84) 季節・行事(153) 趣味・おでかけ(366) 日記・雑記(67) 仕事・学校(207) 暮らし・家計(112) 動物・ペット(71) 体と健康(112) 世の中のできごと(12)
タグ日常家族仕事母行事雑記息子実家体調近所夫冬職場ごはん育児夏節約秋失敗日曜日休み猫長女おでかけ休日畑散歩自転車パッチワーク健診