母の部屋の、きれいすぎる台所
今日は仕事のあと、母の様子を見に実家へ寄りました。夕方になってもまだ蒸し暑くて、玄関を開けたとたんに、むわっとした空気でした。
母は元気そうでした。ただ、台所がやけにきれいなんです。流しもコンロも、ぴかぴか。前から片づけ好きではありましたが、父がいたころは、もう少し生活のにおいがあったような気がします…。
聞いてみると、「ひとりだと、散らかす人がいないからね」と笑っていました。冗談のつもりなんだと思います。でも、私は(笑)と返せなくて、「そうだよね」とだけ言ってしまいました。
帰りぎわ、父の湯のみがまだ食器棚の手前に置いてあるのが目に入りました。母は何も言わないし、私も聞きませんでした。しまうのも、出しておくのも、母が決めることだと思うので。
週に2〜3回通っていても、母が夜ひとりで何を思っているのかは、わかりません。心配しすぎ、と言われそうですが、来週も同じように顔を出すつもりです。