帰りのバスで見かけた、おじいさんの小さな親切
今日は土曜日で、お休みでした。なので、昨日の金曜日の帰りのバスの話を書きます。
仕事帰りのバスは、いつもより混んでいました。私は立っていたのですが、前の席に座っていたおじいさんが、停留所でそっと立ち上がって、乗ってきた妊婦さんに席を譲っていました。
それだけなら、よくある光景かもしれません。でも、そのおじいさんは杖をついていて、立つのもゆっくりでした。妊婦さんが「大丈夫ですか」と言うと、「いいの、いいの。わしは次で降りるから」と笑っていて…。
私は、すぐ近くにいたのに、声をかけられませんでした。「どうぞ」と言えばよかったのに、迷っているうちに先を越されてしまいました…。細かいことを考えすぎるのが、私の悪いくせです(笑)
次で降りると言っていたおじいさんは、結局、三つ先の停留所まで立っていました。降りるときに、妊婦さんが小さく頭を下げていて、なんだかこちらまで温かい気持ちになりました。
来週からは、迷う前に「どうぞ」と言えるようにしたいです。まずは心の中で練習しておきます。
コメント
ゆうこ
迷っているうちに、ってありますよね(笑) あかねさんは優しいと思います。
迷っているうちに、ってありますよね(笑) あかねさんは優しいと思います。
いい話ですね。声をかける練習、私もしてみます。