革底の靴と、三拍子の足
年明け最初のダンスの練習でした。近所の公民館の和室を借りた自主練習で、午前九時から一時間ほど。外は曇りで、気温は十度を少し超えたくらい。革底の靴は冷えていて、履いた瞬間に床の冷たさが足の裏まで来ました。
今日はワルツの基本ステップ(前進と後退のボックス)だけを繰り返しました。三拍子の「1」で踏み込み、「2、3」で身体を上げていく、というものです。理屈は頭に入っているのに、足がついてこない。ステップを数えているうちに、肝心の肩が上がっていると指摘されました。要するに、考えすぎちゅうことです。年末年始に家でごろごろして、体が少し重くなったせいもありますが。
ちなみに、社交ダンスの床は、滑りすぎても止まりすぎても踊りにくいそうです。革底の靴は、専用のブラシで毛足を起こして使います。僕のはまだ買って日が浅いので、底がつるつるで、何度か足を取られました。使い込むうちに具合のいい滑りになるやき、慣れるのを待つしかなさそうです。
帰りに、長女から頼まれた宿題用の絵の具を買って帰りました。新学期の準備です。ダンスの帰りに文房具の店に寄る、というのも、変な組み合わせですね。まあ、そういうことです。
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