FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 双眼鏡のある理科室

あかはら

新しい理科室の窓から

· カテゴリ: 仕事・学校

四月に異動して、もう半年近くになります。それでもまだ、職員室で自分の席にたどり着くまでに、一度は廊下を曲がり間違えます。要するに、体が新しい校舎の寸法を覚えていないのです。

今朝は小雨でした。七時すぎに着いて、まず理科室の窓を開けました。前の学校と違って、ここは窓が北向きで、校舎裏の植え込みがすぐ下に見えます。双眼鏡を出すまでもなく、ヒヨドリが二羽、ネズミモチの実をつついていました。雨の朝は、鳥も案外のんびりしています。ちなみに、ヒヨドリは秋になると群れで渡る個体がいて、このへんの海沿いでも、まとまって飛ぶ姿が見られます。

準備室の棚は、前任の先生の字でラベルが貼ってあります。「ビーカー(大)」「ビーカー(大・古)」と、区別がよく分かりません。どちらが古いのか、いまだに僕には判別できず、結局、全部出して並べてみました。理屈で整理しようとすると、どうも時間がかかります(笑)。

生徒たちは、まだ僕の話し方の早さに慣れていないようです。授業のあとに「先生、もう一回ゆっくり」と言われて、はい、と答えたものの、ゆっくり話すと今度は自分のほうが落ち着かない。不思議なもので、前の学校では誰にも言われなかったことです。朝の五分観察は、ここでも始めるつもりでいます。まあ、そういうことです。

学校観察

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 双眼鏡の曇りどめと、霧雨の朝預けて、迎えに行く春 »

カテゴリ・タグ

カテゴリ体と健康(203) 趣味・おでかけ(601) 仕事・学校(387) 暮らし・家計(164) 動物・ペット(154) 家族・子育て(573) 食・料理(162) 季節・行事(240) 日記・雑記(102) 世の中のできごと(13)
タグ家族日常雑記仕事母行事体調実家息子ごはん夫職場近所猫冬育児散歩夏長女節約秋失敗日曜日長男畑おでかけ休み休日犬学校