大寒の朝、霜柱をふんだ長女
1月20日ごろから、暦の上では大寒です。今朝も氷点下6度まで下がったそうで、保育園へ向かう道は、霜柱がびっしりでした。
長女は、霜柱を見つけると、もう止まりません。ザクザク、ザクザク。靴の先でていねいにふんでいきます。こっちは時短じゃない今のうちに、と思って早め早めに家を出たはずなのに、五歩進むたびに止まるので、予定がどんどんずれました。「長女、ほら、行くよ」と言いながら、抱っこひもの中の長男の重さに、肩がぎしぎしです。長男は長男で、ふんだ音に反応して、ケラケラ笑っています。助けてくれる気はなさそうです。
夕方、夫に霜柱の話をしたら、「大寒の日に生まれた卵を食べると、体にいいらしいよ」と、どこかで聞いてきた話をしてくれました。ところがその日は、とうに過ぎています。しかも冷蔵庫の卵は、もう残りが二個。「じゃあ今日のは、ただの卵だね」と言ったら、夫が黙って笑っていました。
育休も、あと二か月ちょっとです。四月から、朝はこの何倍もばたばたするはずです。霜柱をふんで遊ぶ時間は、今だけの贅沢なのかも、と自分にツッコミを入れつつ、明日は十分前に出ることにしました。
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