朝九時、広場にシートを敷いた
今週の土曜は、薬局が休みの番だった。朝のうちに家族で北野ひろばへ行った。幼稚園の隣にある小さな広場で、長男が毎日通っている場所である。
晴れてはいたが空気は冷たく、朝は霜が降りていた。最高気温も13℃ほどだったので、上着は脱げなかった。シートを敷いて、妻が持ってきた魔法瓶のお茶を飲む。ひとまず、これで落ち着いた。
長男はボールを追いかけて走っている。幼稚園の帰りに寄る場所なのに、休みの日だと別の広場に見えるらしい。長女は縄跳びの練習で、二重跳びがあと少しで続くところまで来た。数えたら一番多くて7回だったが、本人は8回と言い張る。まあ、そういうことにする。
当直がなくなって日曜も休みになり、家族そろって外に出る朝が前より増えた。それだけのことだが、シートの上で足を伸ばしていると、立ち仕事の足にもちょうどいいと気づく。
一時間ほどで帰ることにした。帰りは長男が歩かなくなって、背負った。重くなったな。いや、長いな。とりあえず、また来る。
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