日曜の夜は、長女と長男の声を聞く
二人の暮らしになってから、子どもたちとの電話が習慣になりました。長女は水曜の夜、長男は日曜の夜。なんとなく、そう決まっています。決めたのはわたしです。続けてみると、これがなかなかいい。
先日の日曜は、長男から電話がありました。大学の試験が終わったそうで、声がのんびりしていました。夕飯は何を食べたのかと聞くと、「安い定食」。仕送りの中でやりくりしているようです。月末のお金の残りを、ノートに書いて確かめていると言うので、ひとまず安心しました。
長女は、病院の仕事の話をしてくれます。栄養士として、患者さんの食事の相談を受けることが増えたそうです。わたしは聞き役。「塩分は控えめに」という話は、まあ、そのままうちの台所にも当てはまる。
電話の操作は、いまだに苦手です。先日、着信の画面で指をすべらせる向きを間違えて、切ってしまいました。かけ直すと、長男に「お母さん、右だよ」と笑われました。とりあえず、メモに書いて携帯の裏に貼っておいた。
今朝は小雪で、散歩は短めにしました。夫と二人の朝ごはんのとき、「次の電話は水曜だね」と夫が言いました。口数の少ない人です。それでも、楽しみにしているのかな、と思う。
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