雲の下の堤防に、三十分いました
今日は午前四時に出港しました。気温は十度ほど、水温は十四度でした。曇りで風もなく、湖面が灰色のまま動きません。
網は二本あげて、七キロ。フナが多かったです。九時半に戻って、仕分けと出荷をして、昼すぎまで少し寝ました。船を替えて一か月半になりますが、船外機の音の高さに、ちょっと慣れません。
夜十時四十分ごろ、鵜ノ崎の堤防まで歩きました。下弦の月が、零時すぎに東から上がる予定だったからです。ただ、空は一面の雲で、月どころか星もひとつも見えませんでした。それでも三十分ほど、堤防に座っていました。昼は二十六度まで上がったのに、夜はやっぱり冷えます。
帰ると、ソラが玄関で待っていました。ごはんが、いつもより遅かったみたいです。ぼくがたべるより先に、猫のお皿を出しました(笑)
見えない夜も、たぶん、見に行く夜のうちに入るのでしょう。しずかな湖の音だけ、聞いて帰りました。
コメント
わかさぎ
ありがとうございます。零時すぎの月は見られませんでしたが、座っていた三十分は悪くなかったです。また晴れた夜に行きます。
ありがとうございます。零時すぎの月は見られませんでしたが、座っていた三十分は悪くなかったです。また晴れた夜に行きます。
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曇りの堤防で三十分も座っていたのは、立派な観測だと思いますよ。下弦の月は、また晴れた夜に。