兄との電話、十七分
金曜の夜、八時を過ぎてから、兄に電話をしました。月に一度の電話ですが、今月はワクチンの予約のことも聞きたくて、少し早めにかけました。
兄のところは、六月に入って、義姉が先に一回目を受けたそうです。兄は来週とのこと。「腕が上がらんようになるらしい」と言うので、「前の日に、枕もとに湿布を出しておくといいですよ」と答えました。こちらはまだ予約の案内が届いていません。七月か八月になるでしょう、と話しました。
通話の後半は、姪の話でした。姪は病院で働いていて、毎日、気を張っているようです。兄が「花音が、学校の宿題で月の絵を描いた」と教えてくれました。見たくなったので、電話を切ってから、姪にLINEを送りました。夜のうちに、画像が届きました。クレヨンで描いた黄色い月で、なぜかうさぎが三匹もいました。
今年の夏は、顔を見に行くのも、来てもらうのも、むずかしそうです。ダンス教室も星の会も休みのままで、人と話す日が減りました。その分、十七分の電話が、いつもより長く感じました。
今夜は雲が厚く、庭に出ても星は見えませんでした。膝の上のミルクをなでながら、花音のうさぎの絵を、もう一度ながめています。
コメント
| « 庭で、ラジオ体操のあとに足踏み百回 | あと十七日、月が星を隠す夜 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(370) 食・料理(84) 季節・行事(153) 趣味・おでかけ(366) 日記・雑記(67) 仕事・学校(207) 暮らし・家計(112) 動物・ペット(71) 体と健康(112) 世の中のできごと(12) |
|---|---|
| タグ | 日常家族仕事母行事雑記息子実家体調近所夫冬職場ごはん育児夏節約秋失敗日曜日休み猫長女おでかけ休日畑散歩自転車パッチワーク健診 |