乾燥剤を替えるのは、月のはじめの朝
朝の散歩から戻って、仕事部屋の防湿ケースの乾燥剤を替えました。月のはじめにやると決めて、もう何年も続けているわけです。家族はまだ寝ていて、起きているのは自分と犬だけ。犬は廊下で丸くなって、交換作業を監督していました(いや、たぶん、ただ眠いだけ)。
ケースの湿度計は、昨日の夜で58%。おとといの雨が、地味に効いたのだと思う。自分の中の目安は、だいたいこうです。
- 切手: 50%前後
- コイン: それより少し低め
- 紙もの全般: 急な変化が、いちばんよくない
ググると、数字は人によって微妙に違っていて、比べ始めると止まらない。案の定、三十分ほど読みふけってしまった。沼でした。
乾燥剤の青い粒は、ほんのり薄いピンクに変わっていて、ちゃんと仕事をしていたんだな、と。古いほうは加熱すると戻るタイプなので、台所を借りて、フライパンの弱火でゆっくり乾かす。途中で妻が起きてきて、「朝から何を炒めてるの」と言われました。炒めてはいない(笑)。
交換して一時間ほどで、湿度計は52%まで下がりました。ついでに父の切手帳を一冊だけ開いて、ページの間の薄紙も確認。こういう作業は、何も起きていないことを確かめるだけなのに、終わると妙に気分がいいですよね。来月の1日も、たぶん同じことをしている。知らんけど。
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