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市民ブログ » 切手と墨のあいだ

ともぞう

春の風邪と、三日間の長い夜

2010-03-29 · カテゴリ: 日常

先週の木曜日から、喉の奥がいがいがしていました。金曜には鼻が詰まり、土曜の夜は熱が37度8分まで上がりました。この季節の変わり目は、気温の上下が大きく、体が追いつかないようです。

日曜は一日、布団の中にいました。家には5歳の長女と1歳の長男がいるので、うつさないようにマスクをして、寝室に閉じこもる形です。長女は、ときどき扉の隙間からのぞいて、「おとうさん、まだ、ねてるの」と小声で聞いてきます。長男は、扉の向こうで、わけもなく泣いたり笑ったりしていました。妻には、ほとんどの世話を任せることになり、頭が上がりません。

熱は日曜の夜に下がり、今日は出勤しました。ただ、声が少しかすれていて、打ち合わせでは、聞き返されることが何度かありました。仕事の前に、いつもの喫茶店でコーヒーを一杯(307円ほどです)飲みたかったのですが、喉に悪そうなのでやめて、白湯で我慢しました。

風邪の「邪」という字は、もともと、体に入りこむ悪い気を指す言葉だそうです。昔の人は、風とともに邪気が入ってくると考えて、風邪と書いたのでしょう。そう思うと、あの寒気も、少し由緒ある相手に思えてきます。もっとも、迷惑なことに変わりはありません。今夜は早めに寝ます。

体調家族日常

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