チェーンを洗ったら、部屋が油くさい
金曜、在宅の日。昼休みに、ロードバイクのチェーンを洗った。
うちは1Kなので、自転車は部屋の中に置いている。だから掃除も部屋の中。床に古新聞を三枚敷いて、ディグリーザーを吹いて、使い古した歯ブラシでこする。黒い汁が出る。出る。思ったより出る。三か月分の汚れだ。
外でやればいい、と自分でも思う。でも二月の昼は寒い。手が動かなくなる。結局、窓を少し開けて、部屋でやった。そして夕方になっても部屋が油くさい。自分で選んだ結果なので、文句は言えない。
洗ったあとは、水気を拭いて、注油。一コマずつ垂らして、余分は拭き取る。付けすぎるとまた汚れる。これをわかっているのに、毎回ちょっと多く付ける。
クランクを回すと、音が静かになった。カラカラ、が、スーッ、になる。地味だけど、これが一番うれしい。週末は晴れるらしい。マスクをして、河川敷に出るつもり。
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注油は、拭き取りが仕上げだよ。コマの横から出た分まで拭くと、ほこりが付きにくくなる。