動けない日の、朝のこと
久しぶりの更新です。内職を始めて半年になる。さすがに慣れたけど、体の調子は、案の定、まっすぐには良くならない。
ここ三日ほど、霧雨が続いている。気温は二十度前後で、数字だけ見れば過ごしやすい。(体は数字では動かないらしい)水曜の朝は、起きたものの布団から出られず、洗濯を午後に回した。入力の仕事も、予定の半分で止めた。ていうか、半分でも進めたのだから、いちおう合格にしておく。
適応障害は回復傾向、と医者には言われている。ただ、回復というのは右肩上がりの直線ではなくて、時刻表でいえば、遅れを取り戻したり、また遅れたりする各駅停車のようなものだと、ぼくは思っている。止まる駅ごとに、乗る人も降りる人もいる。終点には、いつかは着く。……という話です。
今日の金曜は、朝七時に起きられた。猫が膝に乗ってきて、ほぼ座布団として使われた。あたたかいから、まあ別にいい。洗濯物は部屋干しにして、昼まえに入力を一時間だけやった。無理に進めると翌日に響くのは、会社にいたころから十分わかっている。
夕方は、甘いものを少しだけ食べて、早めに休むつもりです。調子の悪い日があっても、誰も困っていない。そう書いておくと、少し気が楽になる。
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