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しげさん

母が置いていった保存容器

2016-11-18 · カテゴリ: 日常

金曜の今日は、早番でした。朝5時前に家を出て、午後2時に上がりました。外は小雨で、帰りの自転車は少し濡れました。

妻が熊本に帰ってから、2か月と少し。娘は小学1年生で、私と暮らしています。仕事は変わらず、母が手を貸してくれています。

母は、週に何度か来ます。娘を学童に迎えに行き、夕方まで見てくれます。帰ると、台所に保存容器が並んでいます。煮物、ひじきの煮たの、きんぴら。どれも小分けにして、フタに日付が書いてあります。

私は、これでも料理が仕事です。それでも、家で作る気力が残らない日はあります。そんな日に、母の煮物を温めるだけで済むのは、本当に助かります。味は少し甘めです。養豚をしていた家の、昔からの味です。

母は74歳です。階段の上り下りが、前より遅くなりました。それでも「ついでやから」と言って、荷物を提げて来ます。

面と向かっては、なかなか言えません。なので、ここに書いておきます。母さん、いつも助かっています。今度の休みは、私が夕飯を作って、母に食べてもらいます。

母娘

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