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さちこ

雨の外来、いつもより静かな午前でした

2018-07-09 · カテゴリ: 日常

月曜日は、病院の外来に出る日です。今朝は朝から雨で、傘をさして、軽自動車で向かいました。月曜は患者さんが多いのですが、雨のせいか、今日はいつもより足が遠のいていたようです。待合室の長椅子にも、ところどころ空きがありました。

採血の列が短いと、ひとりひとりの患者さんと、ゆっくりお話しできます。腕をまくりながら「この雨で、膝が痛くてね」と話してくれる方が何人もいて、天気と体はつながっているのだなと、あらためて感じました。こちらも、梅雨のような肌寒さで、少し肩が重かったのです。

空いた時間に、若い看護師さんから、採血の針の角度について聞かれました。私が手を取って教えたのは、血管をねらうより、血管の道すじをなぞるように、というくらいのことです。それでも「やってみます」と目を輝かせてくれて、教えるのは楽しいものだと思いました。

西日本の大雨のニュースが続いていて、待合室のテレビでも、みなさん手を止めて見ていました。遠い土地のことでも、同じ空の下の話に思えます。帰り道、家の前の側溝に水が流れているのを見て、夫に「うちの方は大丈夫そうよ」と声をかけると、囲碁の本から顔を上げて、うなずいてくれました。

仕事職場梅雨

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