机の端で、艦の手すりを削った
夜、バイトから帰って、大家さんの夕ごはんを食べたあと、部屋の机でプラモを出しました。下宿に来てからは、窓際の祖父の盤の横に小さい作業マットを敷いて、そこが作業場になっています。机が小さいので、ニッパーと筆とピンセットを並べると、もう肘を置く場所がありません。
今日は艦の甲板の手すりを付ける作業でした。一応、エッチングパーツを使っています。幅が0.3mmくらいの細い枠で、ピンセットでつまむだけで曲がる。一本目は折り曲げる向きを間違えて、そのまま畳の上に飛ばしました。四つん這いで探して、見つかったのは二十分後。結局、眼鏡を外して顔を近づけたら、すぐ見つかったんだよね。裸眼0.4の人間は、近くのほうが強いです。
接着は、瞬間接着剤をつまようじの先に少しだけ取って、角に置く。多いと白く曇るので、まあ、少ないほうが正解です。地味に、この「少なめ」を守るのがいちばん難しい。三本付けたところで、窓の外が霧雨で、ガラスが少し曇っていました。寒いけど、暖房は夜は我慢しています。電気代が地味に高いので。
十二時を過ぎたので、今日はここまで。明日も朝からバイトなのに、また夜更かしです。でも、手すりが一周つながると、艦が急に艦らしくなるんですよね。完成したら写真を載せます。
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