柱に貼った二枚
朝のうちに、作業場の柱に写真を二枚貼りました。長女が送ってくれたのを、妻がお店でプリントしてきたものです。わしはパソコンで写真を開くのが、どうも苦手でな。紙になってくれると、助かる。
一枚は、四歳になった孫の男の子。公園の滑り台の上で、えらそうに胸を張っとります。もう一枚は、二歳の女の子。口のまわりを砂だらけにして、こっちを見とる。先月、新幹線で会いに行ったときのものだに。
男の子は、わしの手を見て「じいじの指、ここ、へんだ」と言った。右の親指の、かんなの傷あとのことです。昔はな、刃を研ぎながら切ったもんだ、と話してやった。分かったような顔で、うなずいとった。女の子の方は、はじめ人見知りで、わしの顔を見て泣いた。ところが帰る日の朝には、膝にちょこんと乗ってきた。重くはない。それでも、どかせん。
五月になったら、こっちへ来る予定ずら。近所の南原天神の境内に、小さいブランコがある。連れていってやろうと思っとる。ブランコの鎖は、錆びとらんか、先に見ておかんと。孫に怪我をさせたら、いかん。
作業場で写真を眺めていたら、クロが来て、柱の下で見上げとった。ふふ、おまえにも孫が分かるか。そのうち、会わせてやるでな。
コメント
関連する記事
- 孫息子の机の明かりが、夜遅くまでついています(かんなくず)
- 月曜の朝、堤防でサバ(ななみん)
- 秋分の朝、霧雨のなかを歩きました(さゆり)
- 霧雨の月曜、海まで歩きました(なぎ)
- 見守るって、むずかしい(いとまき)
| « 今月の注文は三本 | 雨の朝、クロが戸の前に座る » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日記・雑記(107) 趣味・おでかけ(618) 仕事・学校(399) 体と健康(205) 暮らし・家計(169) 動物・ペット(161) 家族・子育て(585) 食・料理(172) 季節・行事(247) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 家族日常雑記仕事母行事体調実家息子ごはん猫夫職場近所冬育児散歩長女夏節約秋失敗日曜日長男畑おでかけ日記休み犬休日 |