本棚が、壁より先にいっぱいになった
アパートに越してきて半年になります。独身寮のころは、単行本を実家と寮に分けて置いていたので、全部を一か所に並べるのは、今回が初めてです。
数えてみると、段ボール箱に入ったままのものも含めて、およそ1,100冊ありました。いま、2部屋あるうちの洋室に、背の低い本棚を3つ置いています。ところが、きのう整理していたら、3つとも二重に詰めても入りきらず、床に積んだ分が、壁の下の方に3列できていました。壁が空いているうちに、本棚のほうが先に満員になったことになります。
妻は、マンガは読みません。それでも棚の整理には、きちんと口を出します。「新刊の置き場所を、先に決めておくといいよ」と言われて、はっとしました。私は、買った順に、空いたところへ入れていただけです。完結した巻をまとめ、続いている巻は手前に置く。それだけで、背表紙を探す時間がずいぶん減りそうです。
今夜は霧雨で、窓の外はずっとしっとりしています。床に積んだ列を眺めながら、これが崩れたら朝までかかるな、と考えて、先に片づけることにしました。
今週末に、天井まで届く細い本棚を、1つだけ探しに行きます。買う前に、壁の幅と、本の奥行きを、定規で測っておきます。
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