昼に食べた、レモン色のオムライス
今日は、昼に洋食屋でオムライスを食べました。刑事課に移ってから、昼の時間が決まらない日が増えたのですが、今日は少し余裕があったので、寮の近くの小さな店に入りました。
メニューを見ていて、ひとつ気づいたことがあります。オムライスの上のケチャップが、ふつうの赤ではなく、少し黄みがかった色をしていたのです。店の人に聞くと、ケチャップにトマトの水煮と玉ねぎを煮詰めたものを混ぜて、酸味をやわらげているそうです。確かに、ひと口目の印象が、いつもより丸く感じました。
卵は、スプーンを入れると、とろりと流れるほどの半熟でした。中のごはんは、鶏肉と玉ねぎだけのシンプルな味です。値段は、700円台後半だったと思います。外食の中では、少し奮発した方でしょうか。
ここまで書いて、ひとつ白状します。食べ終えてから、手帳を見て、午後の予定に遅れそうだと気づき、水を一気に飲んで、店を出ました。せっかくの半熟の卵を、味わう時間は、最初の三口分くらいしかありませんでした。次は、時間のある休みの日に、ゆっくり行くことにします。
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