月末の表計算と、二人分の財布
土曜日ですが、朝から霧雨で、どこにも出かけず、家計の整理をしました。引っ越して一年近くたち、結婚してからの数字がやっと落ち着いて見えるようになったからです。
今のやり方は単純です。給料日の翌日に、夫と私がそれぞれ決まった額を共通の口座に入れます。家賃、光熱費、食費、猫の費用は、そこから出します。残りは各自の小遣いと貯金です。表計算の表は、結婚前に使っていた自分用のものを二人分に作り直しました。項目は十二個で、夫は「多い」と言いますが、これでも減らした方です。
九月分を集計すると、光熱費は思ったより収まっていました。都市ガス代は月に五千円弱で、夏の間は給湯の分だけなので安いのですが、冬は上がります。灯油や雪かきの道具の分は、今から別枠で取っておくことにしました。ペット可の部屋なので家賃は少し高めですが、むぎがいる以上、ここは動かせない固定費です。
意外だったのは、猫の費用が、毎月ほぼ同じ額に落ち着いていたことです。ごはんとトイレの砂で、だいたい四千円。むぎは三歳になって、食べる量も安定しました。たまにおやつを買いすぎる月があって、それは私のうっかりです。表の「猫」の行に、夫が黙って「おやつ込み」と書き足していました。
数字を見ながら話す時間は、案外きらいではありません。夫は図面を引く人なので、線がずれるとすぐ気づきます。表のずれも、私より先に見つけます。来月の表は、二人で一緒に入力することにしました。
コメント
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むぎちゃん、三歳なんですね。食べる量が落ち着くと、飼い主さんも一安心ですよね。おやつ込みの一行がほほえましいです。