コロの耳と、朝の霜
今朝は六時に起きて、コロと庭に出ました。一昨日の雪が少し残っていて、畦のほうは霜で白くなっていましたよ。ジョウビタキが一羽、柿の枝にとまっていて、コロもそちらをじっと見ていました。
コロも十三歳になりました。人間でいえば、わたしより年上なんだな。散歩の足は前より遅くなって、途中で何度も立ち止まります。それでも、朝は自分から玄関の前に座って待っているので、まあ、こちらが先に起きないといけません。夫がもらってきた子犬のころは、引っぱられて転びそうになったのを、思い出します。
耳は今も、ぴんと立っています。ただ、呼んでも振り向かない日が増えました。わたしのほうが耳はいいくらいで、聴力だけは自慢できます。台所で袋をがさがさやると、ちゃんと来るので、聞こえていないわけではないのかな。ふふ。
夜は寒くなってきたので、犬小屋に毛布を足しました。それから、玄関のたたきにも古い座布団を敷いて、そちらで寝る日もあります。夕方の散歩は暗くなる前に切り上げて、日本酒を少々。コロはそばで丸くなっています。
さて、明日も早いので、このへんで。
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