シュラフ、買う前に寝てみた
今月末に、友人とまた泊まりでキャンプに行く。そろそろ夜が冷えてくる季節なので、寝袋を買い替えることにした。去年まで使っていたのは、夏用に毛が生えたようなやつ。春と秋はなんとか寝られたが、寒い夜は、背中から冷えてくるのがわかる。
仕事帰りに、アウトドア用品のある大きな店に寄った。見るところは、まず対応温度。ただし、カタログの数字は「寝られる限界」に近いことが多いから、快適温度のほうを見る。次に中綿。化繊かダウンか。ダウンは軽くて暖かいが、濡れると弱いし、値段も倍近くする。うちは軽トラで行くから重さは気にならない。洗える化繊に決めた。
ここからが大事で、店員さんに頼んで、展示品に入って寝転がってみた。ファスナーの引っかかり、足元の広さ、首まわりの隙間。これは入ってみないとわからない。肩幅が合わないと、寝返りのたびに起きるはめになる。肩と腕がしっかりしている私には、細身のタイプは窮屈だった。結局、ひとまわり大きいものを選んだ。
帰りに、下に敷くマットも見た。実は寝袋よりマットのほうが、地面の冷えを防ぐのに効く。これは友人の受け売りだ。厚手のものを一枚足して、今回はこれで試してみる。
夜は、晴れたら星も見たい。冷えない寝床ができれば、空を長く見ていられる。あとは、当日の天気だけが問題だ。
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