雨の日のもも
朝から雨。ももは玄関で、散歩に行く気まんまんの顔をして座っていました。父が雨合羽を着て、リードを持って、ちょっとだけ困った顔。
結局、いつもより短い道を歩いてきたそうです。帰ってきたももは、足も腹もびしょ濡れ。タオルで拭いても、犬の匂いがふわっと広がって、玄関じゅうそれやん、という感じ。わたしは拭く係をしてん。ももは拭かれる間、じっとしとるけど、目だけこっちを見とる。四歳になって、だいぶ落ち着いたなあ。
昨日も今日も雨やさかい、家の中で退屈そうでした。わたしが本を読んでいたら、足もとに来て、ごろんと寝転がる。頁をめくる音がすると、耳だけぴくっと動く。何も言わんのに、ずっとそばにいます。
夜、雨の音を聞きながら、温かいお茶を淹れました。ももはもう丸くなって、寝息をたてています。明日は晴れたらええけど。まあ、ええか。
コメント
関連する記事
- 6月の土曜、ももと朝の散歩(あかね)
- ももが急に立ち止まった朝(あかね)
- 桜が散ったあと、ももと遠回り(あかね)
- 1月の朝、ももが霜をふんで歩く(あかね)
- 手がかじかむ朝、ももと小峰社へ(あかね)
| « うちわの絵、まだ半分 | 包丁を持つ手が、まだ固い » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(493) 食・料理(124) 季節・行事(200) 動物・ペット(125) 趣味・おでかけ(504) 日記・雑記(90) 仕事・学校(305) 暮らし・家計(142) 体と健康(163) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場冬近所ごはん猫育児夏散歩長女節約秋失敗日曜日休みおでかけ長男畑休日学校犬 |
頁をめくる音で耳がぴくっと、かわいいですね。読んでいたのは何の本ですか。