後輩のかんな屑が、向こうが透けるくらい薄くなった
朝5時半に起きて、ムギと散歩。小雨がぱらついていたので、いつもより短めに切り上げた。
今日はリフォームの現場で、和室の敷居と鴨居の造作。後輩のひとりに、かんな掛けをやらせてみた。最初のかんな屑は、厚くて、途中でぶつぶつ切れる。刃の出しすぎだな。刃を0.05ミリくらいまで引っこめて、台の押さえ方と足の運びを見せた。腰から引く。腕だけで引かない。おれも昔、何度も言われたやつです。
昼を過ぎて、3本目。今日いちばんうれしかったのは、後輩のかんな屑が、すーっと長く出てきたことです!向こうが透けるくらいの薄さやった。本人は黙っていたけど、口の端がちょっと上がっていた。おれのほうがうれしかった気もする。…それは言わずに、「よし、次」とだけ言っときました!
帰り道、踏切で一両の気動車とすれちがった。濡れたレールにライトがのびて、光るのがいいんだわ!雨の日のエンジン音は、少しこもって聞こえる。それがまた、山のほうへ登っていく感じがあって、窓の明かりがぽつぽつ流れていって…あ、長くなった。写真はまた今度、晴れた日に撮りに行きます。
明日も現場。膝にサポーターを巻いて、しっかり行ってきます!
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