土台の水平を、三回見直した
今日は、新築の現場で土台を据えました。基礎のコンクリートの上に、ヒノキの土台を並べていく作業です。
基礎の天端は、ほんの数ミリですが、場所によって高さが違います。そこでモルタルやパッキンで調整しながら、水準器と水糸で水平を見ていきます。今日は北東の角がどうにも合わず、三回やり直しました。親方は何も言わず、隣で黙って見ていました。
土台が狂うと、柱も梁も、最後は建具の開け閉めまで響いてきます。だから、ここだけは急ぎません。四隅と中間を測り直して、ぴたりと気泡が真ん中に来たときは、肩の力が抜けました。
曇っていて、風が少しありました。気温は二十度ちょっとで、作業にはちょうどよかったです。夏の現場は暑くなるので、この季節のうちに進められるところは進めておきたいです。
帰りに、駅の近くの風車そばに寄りました。かけそばを一杯、あっというまでした。帰ると犬が玄関で待っていて、足にまとわりついてきます。腰をおろす前に、まず遊んでやらないと収まりません(笑)
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