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こうた

壁の薄さと、ギターの音

2020-04-05 · カテゴリ: 日常

今日は日曜で、休みでした。朝から雪が降って、外は寒いままです。出かける気にならず、一日、部屋でギターを弾いていました。

一人暮らしのアパートで、いちばん気をつかうのは音です。壁は、思っていたより薄いです。隣の部屋のテレビの音が、ときどき聞こえます。ということは、こちらの音も、向こうに届いているはずです。

なので、弾くのは昼の明るい時間だけにしています。夜は弾きません。弦を押さえるだけの指の練習や、コードの形の確認にとどめています。強く鳴らさず、ゆっくり、小さな音で弾きます。手が太いせいか、小さく弾くほうが、意外とむずかしいです。

先月、思い切って、隣の方に「ギターを弾くことがあるんですが、うるさかったら言ってください」と声をかけました。「気にならないですよ」と言われて、肩の力が抜けました。それでも、遠慮は続けます。

実家では、離れに近い部屋で、好きなだけ鳴らしていました。あの頃は、音の大きさなんて考えたこともありませんでした。少し弾いては、窓の外の雪を見て、また弾く。こういう静かな練習も、わるくないです。

ギター一人暮らし家

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