朝の散歩で、きなこがぽつんと立ち止まった
今朝は、夫が仕事前にきなこを連れて、近所のかもめ児童公園まで歩きました。わたしは金曜で出勤なので、玄関で見送って、お弁当をつめていました。
戻ってきた夫の話では、公園の入口で、きなこが急に立ち止まって、動かなくなったそうです。理由は、植え込みの陰にいた野良猫でした。柴犬に似た顔の猫で、耳をぴんと立てたまま、1分ほど固まっていたそうです。夫は口数が少ないので、話はそれだけでした。
きなこは7歳になりました。若いころは、引っぱって歩いていたのに、いまは、においをひとつずつ確かめながら、ゆっくり進みます。足取りもおだやかで、夕方の散歩を引き受けるわたしにも、ちょうどよい速さです。まぁ、こちらも足がむくむ年ごろなので、助かっているのでしょう。確信犯なのかもしれないなあ、と思います。
今日の最低気温は氷点下1.4℃でした。朝の庭で、盆栽の鉢に霜がついていました。
しんとした白い粒。
きなこは縁側から、それをじっと見ていました。
夕方は、いつもの道を、いつもの速さで歩く予定です。
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