義父の「検査入院」という言葉
義父が、先週から入院しています。はじめは「検査入院」と聞いていました。ところが、結果の説明を妻が聞きにいくと、思っていたより長くなりそうだ、という話でした。病名はここには書きませんが、年齢のこともあり、時間をかけて付き合っていく病気のようです。
感染症の流行で、病院は面会が原則できません。妻は洗濯物を預けるだけで、受付で渡して、そのまま帰ってきます。顔を見られないのは、本人にも家族にも、思った以上にこたえます。義母は、電話で声を聞くのが日課になりました。
長女も、埼玉県の病院で看護師をしています。この間、妻が電話で様子を聞くと、「面会できないのは、患者さんにも家族にも申し訳ない。でも、今は仕方がないんだよ」と言っていたそうです。娘に病院の事情を教わる日が来るとは、半年前には思いませんでした。
私にできることは、あまりありません。ただ、妻が義母のところへ行く日は、仕事を早めに切り上げて、夕飯の支度と犬の散歩を引き受けています。柴犬のちゃめは、散歩の時間が少しずれても、文句を言わずについてきます。今日は霧雨で、10℃ほどの寒さでした。傘をさして、いつもより短く歩きました。
義父は、無口で、よく畑の話をする人です。春には、また畑に立てるといいのですが。そう思いながら、今夜は妻の洗濯物のたたみを手伝っています。
コメント
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畑の話をよくされるお義父さまなのですね。春にまた土に触れられますように。