全8巻、一気に読んでしまった
古本屋さんで見つけた医療マンガを、全8巻まとめて買ってきました。桜ヶ丘駅前の古本屋さんです。一冊ずつ買うつもりが、棚に8冊そろっていたので、結局まとめて。まあね、こうなるのは分かっていたけん。
主人公は、新人の看護師さん。失敗して落ち込んで、先輩に怒られて、それでも夜勤に入る。読みながら、自分の1年目を思い出しました。わたしも、ナースステーションの隅で、メモ帳を握りしめていたっけ。マンガの中の先輩は、ちょっと言い方がきついけれど、見ているところは見ている。ああいう人、実際にいるよね。
病棟の描き方は、かなり本物に近いです。夜中の廊下の静けさとか、ナースコールが鳴る前の空気とか。職業柄、どうしても細かいところに目が行ってしまう。点滴の速度の描写だけは、ちょっと首をかしげたけど、これは言わないでおきます。
昨日の夜、7巻から最後まで読み終えたのは、たぶん2時ごろ。涙が出て、そのあと眼鏡を外して目をこすっていたら、母に「まだ起きてるの」と声をかけられました。部屋の明かりが廊下にもれていたみたいです。とりあえず、今日は朝型に戻すつもりです。もう一回、1巻から読みたい気持ちは、あるんだけど。
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