文化の日の朝、柿を三十二個とった
今日は文化の日です。朝五時半に起きて、犬を三十分ほど散歩させてから、庭の柿の木に向かいました。
この柿は、亡くなった父が植えた木です。毎年、十一月の初めに実をとると決めています。霜が降りる前の方が皮が傷まず、日が短くなると色が一気にのってくるからです。今朝の気温は最低十度ほどで、くもりでしたが、日照は十分で、実はきれいに橙色になっていました。
高枝ばさみで、一つずつ枝ごと切ります。数えたところ、今年は三十二個でした。去年は四十一個だったと日記にあります。数が減ったのは、夏の剪定が浅かったせいでしょう。来年は、七月に枝を二割ほど落とすつもりです。脚立には三段目までしか上がりません。左膝のことがあるので、無理はしないと決めています。
半分は、妻と嫁が皮をむいて、軒下に吊るします。ひもは、わらの代わりに麻ひもを使っています。干し柿になるまで、風通しのよい場所で三週間ほどかかります。残りは、近所と、福岡の長女の家に送ります。
夕方、孫息子が一つ手に取って、「今年はでかいね」と言いました。大きさを測ると、いちばん大きいもので、横幅が八・五センチありました。日記に書いておきます。
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