年の瀬の駅前、白い息
今日は乗務の日。朝8時に出て、くもりで風が少し冷たい一日やった。最高でも12度ほどで、手袋をしていても、ハンドルがひやっとする。
昼すぎ、つばめ口の乗り場で待っとったら、大きな荷物を引いた人が続けて乗ってきた。帰省の人が多いんやなぁ。年末はこの景色を見ると、ああ今年も終わるなぁと思う。ほんでな、夜になると今度は飲み帰りの人が集まってくる。みんな白い息を吐いて、ええ感じに赤い顔やった。
お客さんの話を書くわけにはいかんけど、ひとつだけ。車内のラジオから、ずいぶん昔の合唱曲が流れてきて、思わず小さくハモってしもた。アルトの音がちゃんと取れたのが、ちょっとだけうれしい。お客さんには聞こえとらんかったと思う(笑)
入庫は日付が変わってから。明日は明けやから、冷蔵庫の純米酒をぬる燗にして、煮物をつまむ予定。大晦日の前に、実家の父とも一杯やりたいなぁ。まぁええか、まずは帰って、あったかいお風呂。
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