長男の高校、三学期が始まりました
長男の高校も、今週から三学期が始まりました。冬休みのあいだも、野球部は元日をのぞいてほぼ毎日練習があったようで、長男はすっかり黒く日焼けしたままです。1月なのに、です。
朝は、私が午前4時前に家を出るので、長男の顔を見ることはほとんどありません。かわりに、仕事から戻ると、玄関にどろだらけのスパイクが干してあって、ああ今日も行ったなと分かります。台所の流しには、空になった大きな弁当箱が、きちんと水につけてあります。そういうところは、妻に似たのかもしれません。
昨日の夜、めずらしく同じ時間に居間にいたので、学校はどうだと聞いてみました。返ってきたのは「普通」の一言でした。もう少し話してくれてもいいのに、と思いましたが、自分が高校生のころも、親にはそんなものだった気がします。ただ、そのあとで、テストが近いことと、冬のあいだは走り込みと筋トレばかりで、ボールをあまり触れないことを、ぽつぽつ話してくれました。
長女が家を出てからは、夕飯の席も少し静かになりました。その分、長男の声が大きく聞こえます。あと2年と少しで、長男もいなくなるのかと思うと、さびしいような、まだ先のような、変な気分です。今日の最高気温は7度ほどで、くもりでした。帰り道、かえで公園の前を通ったら、冷たい風のなか、坊主頭の子たちが走っていました。長男ではありませんでしたが、思わず車の速度を落として見てしまいました。
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