サツマイモを掘ったら、三本しかつながっていませんでした
庭の畑で、サツマイモの試し掘りをしました。昨日までの雨で土が重いかなと心配でしたが、今日は霧雨がぱらつく程度で、日も出てきたので、仕事から帰って軍手をはめて出ていきました。
株元にスコップを入れて、そろそろと掘ってみます。最初の一株は、イモが三本。しかも、一本は途中でスコップでざっくり切ってしまいました。切り口が白くて、見た瞬間「あー」と声が出ました。長男が横で「お父さん、それ半分になってるよ」と、いちばん言ってほしくないことを教えてくれます。
二株目は、手で土をほぐしながら掘りました。これがなかなか立派で、紫色の皮のイモが四本、ごろんと出てきました。長女も窓から顔を出して「大きいのあるじゃん」と言うので、ちょっと得意になりました。掘ったイモは、すぐには食べません。新聞紙に包んで、風通しのいい場所で数日置いておくと、甘みが出てくると聞いています。待つのが一番むずかしいところです。
夕飯の前に、切ってしまったほうだけ、妻がふかしてくれました。ほくほくして、素朴な甘さです。家族四人で、ひと切れずつ分けました。本掘りは今度の休みの予定です。今度はスコップを使わず、手で掘ります。
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