長男が雪の中、かえで公園へ走っていきました
今朝は雪でした。配送の道は慎重に走って、いつもより少し遅れて戻りましたが、どうにか無事に終わりました。
夕方、家に着くと、長男がもう玄関で長靴をはいて待っていました。「お父さん、雪だるまつくりに行こう」と言います。庭にも少しは積もっているのに、どうしてもかえで公園がいいそうです。理由をきくと、「あそこの屋根つきのベンチの下に、ちゃんと雪がたまる場所があるから」とのこと。よく分からない理屈ですが、本人は真剣でした。
公園に着くと、積もった雪は思ったより薄く、ほとんど泥まじりです。それでも長男は、手のひらくらいの雪玉をせっせと転がして、ベンチの端に三つ並べました。「これが家族」と言うので、「お父さんはどれ?」ときくと、いちばん小さいのを指さします。ちょっとひどいと思いました。
長女は「寒いから行かない」と家で本を読んでいましたが、帰ってくると、手袋が濡れた長男に黙ってタオルを渡していました。口は少し厳しいけれど、そういうところは優しい姉です。明日の朝、あの雪玉がまだ残っているか、ちょっと楽しみです。
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