二月の第一日曜、庭先でヒイラギにイワシの頭を挿しました
節分は一昨日だったのに、うちでは今日になって、やっとイワシの頭をヒイラギに挿しました。平日の朝4時出社だと、夜の豆まきだけで精一杯で、玄関まわりまで手が回らなかったのです。
長女は小学4年生になって、豆まきの「鬼は外」の声がだいぶ落ち着きました。長男は小学校に入ったばかりで、まだ全力です。一昨日の夜は、私が鬼のお面をかぶる役で、豆を顔に当てられすぎて、本気で目をつぶりました。妻は笑いながら「ほら、福は内も言いなさい」と、子どもたちより私に言っていました。
今日は日曜で、仕事は休みです。曇りで日差しはあるものの、風が冷たい朝でした。朝のうちにスーパーで焼いたイワシを買ってきて、頭だけ外して、ヒイラギの枝に挿しました。ところが、肝心のヒイラギが近所に見当たらず、結局、母の家の生け垣から一枝わけてもらいました。母は「鬼が来たら、うちから先に来るよ」と笑っていて、父の仏壇にも豆を供えていました。
挿し終えて玄関に吊るしてみたら、長男が「くさい」と一言。そのとおり、猫がいたら大変なことになっていたと思います。…と書いてから気づきましたが、うちには猫はいませんでした。それでも、近所の野良猫が一匹、いつも通っています。明日の朝、頭が無事かどうかが、今年の最初の心配事です。
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