霧雨の日曜、ひさしぶりに助手席に長男
日曜は会社が休みなので、今日はトラックに乗っていません。でも朝から霧雨で、窓の外を見ていたら、平日の配送のことをあれこれ思い出しました。
夏の配送で一番こわいのは、荷台の温度です。2トンの冷蔵車でも、店の裏口で荷下ろしに手間取ると、扉を開けている時間が長くなります。だから、このところは積む順番を変えました。いちばん傷みやすい葉物を最後に積んで、最初に降ろす。単純なことですが、これだけで荷台のメーターの動きがだいぶ違います。気づくまで何年かかったのか、と同僚に笑われました(笑)。
先週は、朝のうちに納品先のスーパーの駐車場で、台車の車輪がはまって動かなくなりました。押しても引いても動かず、通りがかった店の人に手伝ってもらって、やっと抜けました。お礼にと思って、ちょうど持っていた余りのトマトを一箱渡そうとしたら、「それは会社のものでしょう」と止められました。そのとおりです。危うく、自分の判断で配るところでした(笑)。
午後になって霧雨が上がったので、長男を連れて、近所のかえで公園まで歩きました。屋根つきのベンチに座っていると、長男が「パパのトラック、あした乗る?」と聞いてきます。乗るよ、と答えたら、「ぼくも行く」。さすがにそれは無理だなあ、と言いながら、ちょっとだけ考えてしまいました。
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