長女の「ちがうよ」と、長男の消えたどんぐり
日曜日。朝から霧雨で、釣りには行けそうになかったので、一日家でのんびりしていました。腰もまだ本調子ではないので、ちょうどよかったです(笑)
昼前、長男(5歳)がポケットからどんぐりを四つ出して、テーブルに並べました。先週、かえで公園で拾ったものだそうです。「これ、おとうさんの」「これ、おかあさんの」と配っていって、最後の一つは「これは、ぼくの。いちばんおおきいから」。それを横で見ていた長女(小学2年生)が、「大きいのは、ぼくのじゃなくて、みんなので順番だよ」と、きっぱり。長男は、しばらく黙って考えたあと、「じゃあ、じゅんばんのまえに、ぼくがもつ」と言っていました。順番の意味は、まだ分かっていないようです。
午後、長女は図書室で借りた本を読みはじめて、長男は私の背中に乗って、馬ごっこ。腰に響くので「ごめん、お父さんの馬は今日は休み」と言うと、長男は「やすみの馬には、にんじんあげるね」と、台所から本物のにんじんを持ってきました。妻に「それは今夜のカレーの分」と取り上げられて、馬も長男も大泣きです。
夕方、どんぐりは一つ減っていました。長女に聞くと、「弟が、雨の中に返しに行きたいって言ったから、玄関の外に置いたよ」とのこと。いつの間にそんな話をしていたのか。兄弟のやりとりは、横で見ていても追いつけないことが多いです。
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