ランドセルの背中を見送れなかった朝、ひとり言が止まらない
長女が小学校に入学して、もう5か月ほどたちました。夏休みが終わって、今日からまた毎朝の登校です。
私は朝4時に家を出る仕事なので、登校の見送りはほとんどできません。今朝もまだ暗いうちに出たので、ここは妻から聞いた話です。長女は、自分で赤白帽をかぶって、ランドセルをしょって、「いってきます!」と元気よく出ていったそうです。入学式の日は、ランドセルに背負われているみたいだったのに、いまは背中がちょっと頼もしく見えます。帰りの玄関で、そう思いました。
夕方、仕事から戻ったら、長女が宿題の音読を聞かせてくれました。ひらがなをつっかえつっかえ読むのが、かわいくて。私が「うまいなあ」と言ったら、「お父さん、そこは『。』で止まるんだよ」と、逆に直されました(笑)。台所の妻が、こらえきれずに吹き出していました。
長男はまだ3歳で、お姉ちゃんのランドセルが気になってしかたありません。勝手にしょおうとして、後ろにひっくり返っていました。あと3年したら、同じ背中を見送るのかと思うと、時間のたつのは早いものです。あしたも朝は早いので、見送りは妻にお任せです。
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