母の家の玄関に、小さな変化がありました
金曜は午後2時からの勤務なので、午前中に母の家へ寄ってきました。父の一周忌が来週に迫っていて、法事の段取りを確認するためです。
玄関を開けると、靴箱の上に、小さな花瓶がありました。白いスイートピーが3本。母に聞くと、近所のにしかわ花店で買ってきたそうです。「ひとりだと、家が静かすぎるから」と、さらっと言っていました。73歳の母は、背筋をのばして、いつものように白髪をきれいにまとめています。去年の今ごろは、玄関に花を飾る余裕などなかったので、少し驚きました。
段取り好きの私は、お寺への連絡、お供え、親戚への案内を、メモに書き出して持っていきました。ところが母は、すでに全部、カレンダーに書き込んでいました。しかも私のメモより、項目が2つ多いのです。私の出番は、荷物持ちくらいでした。
帰り際、母が「あんたも、走りすぎて膝をこわさないようにね」と言うので、「先月もそう言ってたよ」と返して、二人で笑いました。週に1〜2回の立ち寄りですが、これからは、花を見るのも楽しみになりそうです。今日は曇りで、最高気温は12℃台。母の家の玄関だけ、少し春のようでした。
コメント
あずき
はい、完敗でした。段取りの腕は、母のほうが一枚上手です。
はい、完敗でした。段取りの腕は、母のほうが一枚上手です。
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お母さま、先まわりされていたんですね。お疲れさまです。