粉の袋がまだ半分ある
ここ二週間ほど、パンを焼いていません。夜勤と遅番が続いて、休みの日は、ほとんど寝て過ごしてしまいました。ええっと、焼きたくないわけではないのです。仕込みの時間が、うまく取れなくて。
台所の棚に、小さな製粉店で買った粉の袋があります。口を輪ゴムで留めて、半分ほど残っています。今朝、ひさしぶりに開けてみました。粉のにおいが、ちょっとだけ弱くなっている気がして、ほんま申し訳ないなあと思いました。酵母も冷蔵庫の奥で、静かにしてはります。
昨日までの雪で、庭の柿の木にも白いものが残っていました。今日は晴れて、日がよく当たっています。朝のうちに、八幡さんの前まで歩いてきました。杉の木の下は、まだ雪が固く残っていて、足もとに気をつけて歩きました。パンを焼かない日曜は、散歩の時間が長くなります。
母は「無理に焼かんでもええのえ」と言ってくれました。買ってきた食パンも、トーストにするとおいしいです。まあ、ええか。夜勤のない週に、小さいロールパンを焼いてみます。ぼちぼち、ですね。
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