最終巻を読んで、朝になっとった
昨日の夜、ずっと追いかけていた長期連載のマンガの最終巻を読み終えて、でーれー泣きました。気づいたら窓の外が白くなっとって、朝でした〜。
今日は日曜で、霧雨でどこにも行く気がしなかったので、そのまま布団でごろごろ。会社の一週間分の疲れもあったのかも。涙腺がゆるゆるでした。最後の見開きで、主人公が最初のころと同じ台詞を言うんですよね。そこで、これはもう、だめでした。第1巻を引っぱり出してきて読み返したら、また泣く。永久機関かな、って笑。
小学生のころから読んでいる作品なので、わたしの人生のほとんどと一緒に走ってきたことになります。おこづかいで1冊ずつ買っていた時期もあったし、大学のワンルームで徹夜した日もあった。いま営業で、断られてへこんでも、この主人公の「まだいける」を思い出して、とりあえず次の会社に電話をかけとるんよね。
というわけで、今日は一日ぼーっとして過ごしました。終わってしまった寂しさって、最後の一口までおいしかったラーメンのスープを飲み干したあとの、どんぶりの底を見ている感じに似とるじゃろ?満足なのに、ちょっとだけ名残惜しい。ごちそうさまでした、って言いたくなる最終巻でした。
コメント
しほ
どんぶりの底、自分でも言い得て妙だなと思って書きました。余韻まで味わえた最終巻でした。
どんぶりの底、自分でも言い得て妙だなと思って書きました。余韻まで味わえた最終巻でした。
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どんぶりの底に例えるの、分かります。おいしいラーメンほど、飲み干したあとの余韻が長いですよね。