夜中の二時に、ふたりで起きている
生後半年になって、長女の夜泣きが本格的になりました。夜中の二時ごろ、決まって火がついたように泣きます。夫は朝が早かけん、基本はわたしが起きる係。非番の日もそうでない日も、まぁ、変わらんとです。
抱っこして、部屋の中を歩く。これが一番効く。体力には自信のあるほうばってん、抱いたまま三十分も揺らし続けると、さすがに肩に来ます。ときどき肩こりが出るのは、これのせいたい。霧雨の夜は窓の外もしんとして、自分の足音と娘の息だけが聞こえます。
昨日の夜は、泣き止んだと思って布団に置いたら、三秒でまた全力で泣かれました。全然おもしろかった、と今なら言えるけど、あの瞬間は笑えんかった。夫が隣で寝返りを打つだけなのも、ちょっと恨めしい(笑)。
ばってん、泣き疲れて、わたしの肩に頭を預けてくる重さは、昼間にはない感じです。首もだいぶすわって、手でこちらの髪をつかむ力も強くなりました。この子、ちゃんと育っとるばい。
寝不足は寝不足やけん、昼に少し横になる。とにかく、そんなもんたい、と思っておくのが一番よかです。
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