義母と縁側で過ごした朝
今朝はくもりで、風が少し強めでした。昨日の霧雨で畑の土がしめっているので、草取りは午後にまわして、朝のうちは義母と縁側にいました。
義母は八十になりました。足腰はまだしっかりしていて、朝はわたしより早く起きて、縁側でお茶を飲んでいます。今日は庭の梅の木を見ながら、「今年は実がつかなかったねえ」と言うので、「去年も同じこと言ってましたよ」と返したら、二人で大笑いでした。まあね、毎年おなじことを言っている気がします。
義母はときどき、昔の話をしてくれます。嫁いできたころの田植えのこと、夫が小さかったころのこと。同じ話を聞くことも多いのですが、わたしはそのたびに初めて聞くような顔で相づちをうっています(笑)。今日は、夫が子どものころ、納屋の屋根から飛び降りて足をくじいた話でした。あとで夫に言ったら、「そんなことあったか」としらばくれていましたよ。
夕方、夫が帰ってきたら、義母が「今日は朝からいい日だったよ」と言っていました。ありがたいこと。畑も大事ですが、こうした朝も大事にしたいですね。(おしゃべりが過ぎました)
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