経済全国
11月の飲食料品値上げ、1469品目に
民間調査会社の集計で、11月に値上げされる飲食料品が全国で1469品目に上ることが30日、分かった。食卓に並ぶ幅広い商品が対象となる。
物価の上昇は家計にとって引き続き重い負担となっている。値上げの対象は飲食料品全般にわたり、日常的に購入する商品も含まれる。
関係者によると、原材料や物流などにかかるコストの負担が、価格に反映される流れが続いているという。メーカー側は企業努力だけでは吸収しきれない状況にあるとみられる。
値上げされる商品が増えることで、スーパーなどでの買い物の支払額が膨らみ、家庭では食費のやりくりがより求められることになる。まとめ買いや割安な商品の選択など、購入方法を見直す動きが広がる可能性がある。
調査会社の担当者は、今後も価格の動向を継続して調べていく方針である。