社会千葉県
千葉県北東部で震度5弱 M5.5の地震
29日午前0時7分ごろ、千葉県北東部を震源とするマグニチュード5.5の地震があり、千葉県で最大震度5弱を観測した。
震度5弱は、棚の食器や本が落ちたり、固定していない家具が動いたりすることがある揺れとされる。深夜の発生だったため、就寝中に突然の揺れで目を覚ました人も多かったとみられる。
今回の地震について、気象庁などの発表をもとに、各自治体の担当者が被害の有無や住民からの通報状況の確認を進めている。千葉県内では、揺れを感じた市民から問い合わせが相次いだとの情報もある。
生活への影響としては、揺れの大きかった地域で、家庭内の家具の転倒や物の落下に注意が必要となる。また、鉄道や道路などの交通機関では、安全確認のため運転の見合わせや速度規制が行われる場合があり、朝の通勤・通学時間帯には最新の運行情報の確認が欠かせない。
関係者は、今後しばらくは同程度の揺れを伴う地震が起きる可能性もあるとして、家具の固定や避難経路の確認など、日ごろの備えを改めて見直すよう呼びかけている。