4時半に会社を出る、という約束
職場に復帰して、まもなく三週間になります。長男の保育園も始まり、朝は私が長男を、夫が長女を送る日と、その逆の日を決めて回しています。今日は水曜で、私が長男の担当でした。
時短勤務は、二度目です。長女のときは一年半ほど使ったので、段取りは覚えているつもりでした。ところが、今回は係長として会議を任される場面が増え、午後4時30分という終わりの時刻が、思ったより近く感じます。数えてみると、定時までの1時間が、そのまま消える計算です。時間にして月に20時間ほど、通常勤務の人より少ないことになります。
そこで、始めたことが二つあります。ひとつは、会議を午前中に寄せてもらうこと。もうひとつは、4時に「今日はここまで」のメモを机に残すことです。引き継ぎたいことを三行で書くだけですが、書くと頭が切り替わり、会社を出るときの後ろめたさが少し軽くなりました。周りの方が、先にこちらの時間を気にしてくださることにも助けられています。
今日は霧雨で、風も強い日でした。迎えに行くと、長男は先生の腕の中で、もう眠そうな顔をしていました。家に着いたら、むぎは玄関で待っていて、ふくは私の足にぐいぐい頭を押しつけてきます。顔の大きいふくに、ぐりぐりされると、疲れが全部、ぬけていきます。
三行メモは、しばらく続けてみます。
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