サークルの忘年会の幹事になった
フットサルのサークルで、忘年会の幹事を押しつけられた。決め方はじゃんけんだった。おれは三回あいこのあと、普通に負けた。案の定、というか、こういう役は静かにしている人に回ってくるものだな。(観察されていたのかもしれない)
人数は二十人弱。一応、まず日程の候補を出して、みんなに聞いた。返ってきた答えは「いつでも」と「その日は無理」がほぼ半々で、これでは何も決まらない。誰も悪くないし、誰も驚いていない。結局のところ、幹事の仕事とは、全員の曖昧さを一人で引き受けることなんだと思う。
店はこれから探す。条件は、安くて、座敷で、サークルの人数が入って、できれば麺類がある店。最後のは完全におれの趣味なので、たぶん通らない。
今日は外が雪で、窓から見る限り、道はもう白い。こういう日に、幹事のメッセージを三十分かけて書いた。「よろしくお願いします」の位置を何度も直したけど、読まれるのは日付の一行だけだべ。まあ、想定内。
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