2トン車の荷台が、軽くなった朝
今朝も午前4時に出社して、荷積みをしました。ここ数か月、荷台がどうも軽いのです。飲食店向けの配送が減って、閉めたままの店や、注文が半分になった店が増えました。かわりにスーパー向けの荷物が多くなり、コースの組み替えを何度もしています。班長として、ほかのドライバー5人の顔を見ながら、ああでもない、こうでもないと相談する日が続きました。
先週は、組み替えたコースを頭に入れきれず、一本手前の道を曲がって、いつもの店の裏口を通り過ぎてしまいました。新しいコースの下見も兼ねて同乗していた後輩に、「班長が迷子ですか」と笑われました。笑われるくらいでちょうどいいと思って、一緒に笑っておきました。
長く通った飲食店には、顔なじみの店主さんがいます。マスク越しに「また頼むからね」と言われると、荷物は少なくても、足が自然と軽くなります。伝票の枚数は減りましたが、一軒ごとに話をする時間が少し増えたのは、悪くないところです。
昼に戻ってから、帰り道のかえで公園の屋根つきベンチで、缶コーヒーを飲んで一息つきました。梅雨の合間のくもり空で、風がほどよく、畑のトマトの様子を思い浮かべていました。仕事の形は変わっていきますが、朝の早さだけは、なかなか変わってくれません(笑)
コメント
みちこ
一緒に笑えるのが班長さんらしいです。後輩さんも話しかけやすそうですね。
一緒に笑えるのが班長さんらしいです。後輩さんも話しかけやすそうですね。
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梅雨の合間のくもり空は、トマトにはほっとする日ですよね。うちは雨よけをかけて、裂果しないように見ていますよ。