霧雨の坂を、まめと一周
朝5時半に起きた。外は霧雨で、降るというほどではなくて、顔にうっすらつく程度だわ。
まめを連れて家のまわりの坂を一周して、そのあと桜台ひろばまで足をのばした。全部で40分ほど。まめは9歳になったけど、坂の途中で急に立ち止まる癖は、むかしのままですよ。草のにおいを、ずいぶん長くかいでいる。
ひろばのベンチは湿っていて、座らなかった。ブランコの鎖に水の粒がならんでいるのを、しばらく眺めていた。夫がいたころは、ここまで二人で来る朝もあったけど、今日はまめと私だけ。それでいいのよね。
帰ると台所で長女が弁当を詰めていて、孫は寝ぐせのまま、ごはんを食べとる。2月に生まれた下の孫はまだ夜中に起きるらしく、長男の妻が眠そうだった。朝の散歩は、私の仕事ということにしている。
午後は社労士の講座を1章ぶん進めて、火曜のプールの用意もしておく。まめの足を拭いて玄関に新聞紙を敷いたら、月曜の朝にしてはぼちぼち動けた方だわ。
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